結論からいうと何をやってもダメだった私が、英語を話せるようになったのです!最初はあんまり効果が分からなかったのですが、勉強を始めて1か月たったあたりから、明らかに英語を話すのが楽になてきました。そして、2ヶ月経った今では、頭で考える前に英語が口から飛び出してくるようになったのです!聞き流したり、ラジオ講座で勉強したり、いろんな英語教材を試してもダメだったので、本当に驚いています。そんな私が実践して効果のあった英語教材はこちらです。
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【7+English】~60日完全記憶英会話~ 世界の「七田式」の最新英語教材。
さて、どんなフレーズを、どれだけ覚えればいいのでしょうか?
いくら「よく使うフレーズを覚えるだけでいい・・・」と言われてもネイティブが日常で使うフレーズをすべて覚えるのは簡単ではありません。また学校の英語教科書や英語の本をそのまま覚えればいいのかというと、実は、日常会話ではほとんど使っていないようなフレーズが非常に多くて役に立ちません。
そこで、今回、多くの英語教材の政策に携わっている専門家と、英語教育のプロフェッショナルであるアメリカ人ネイティブスピーカーに日常英会話でよく使う英会話パターンがどれぐらいあるのか洗い出してもらいました・・・
すると、これだけ覚えておへば日常英会話は問題なくこなせるだろうというお決まりのフレーズが、60パターンあることがわかりました。
ネイティブはこのような決まったパターンのフレーズを、頭で考えることなく、そのまま口からポンポンと発しているのです。
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「7+English」では、しちだ教育研究所が45年という年月をかけて研究開発した記憶メソッドを全面的に取り入れ、60パターン600フレーズという膨大な英会話フレーズを完全記憶する方法の開発に成功しました。現在では世界的な教育機関にまで成長した七田式ですが、そもそもの始まりは、創始者である七田眞が高校時代の夏休みに、たった30日で2,100個の英単語を記憶してしまったことから始まりました。その時開発された記憶メソッドは長年の研究を通じて洗練され、現在では世界10カ国で学ばれ、国際学士院の世界知的財産登録協議会から最優秀理論・世界知的財産として登録されるにまで至っています。その全世界で認められた記憶メソッドで日常英会話フレーズを簡単に身につけることができるのが
「7+English」なのです。
【7+English】~60日完全記憶英会話~ 世界の「七田式」の最新英語教材。 ]]>